FAQ -よくある質問- 雨漏り修理について 雨漏りに関するよくある質問 雨漏りに関するよくある質問をまとめております。わからないことがありましたらまずこちらで調べてみて下さい。それでもご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。 【雨漏り119 公式サイトより下記回答は引用しております】 「雨漏り119」公式サイトのよくある質問はこちらから お申し込み手順に関するよくある質問 Q.雨漏りの調査をお願いしたいのですがどうしたらいいですか? 雨漏り調査のお見積りは無料です。 お電話いただくか、公式LINEからお問い合わせよりご連絡ください。 なお、ご注文頂かない限り費用は一切発生しませんのでご安心ください。 Q.建築図面がないのですがそれでも大丈夫ですか? 建築図面がない場合は現調(無料)が必須となります。 遠方の場合は写真を請求させていただく場合がございます。 Q.リフォーム業者なのですが、雨漏りが止まらないお客様がいらっしゃるのでご相談できますか? はい、大丈夫です。雨漏り119はプロが選ぶプロです。設計事務所様、ハウスメーカー様、工務店様、不動産販売業者様、一般のお客様などから多数ご注文をいただいております。 Q.散水調査と赤外線調査はどちらが確実ですか? どちらが確実というわけではありません。 ベストなのは両方を併用で行うことです。限りなく100%に近い結果を得られます。 調査費用・料金に関する質問 Q.とりあえず雨漏りしている状況を見に来てもらいたいのですが、見に来るだけでもお金はかかるのですか? いいえ、雨漏りしている状況を確認したり、現地確認に伺うだけの行為は無料です。 雨漏りの原因究明にあたる行為は有料サービスとなります。 Q.調査をお願いしても雨漏り原因を発見できなかった場合は料金はどうなりますか?返金してもらえるのですか? いいえ、返金はいたしません。雨漏り原因は100%見つけます。 万が一1回目の調査で原因が特定できなかった場合は二回目の調査を無料で行います。 Q.調査料金はいつ支払えばよいのでしょうか? 原則報告書提出時にお支払いいただきます。初回取引企業様は報告書提出直前にお支払いいただきます。 Q.調査日当日雨が降った場合はどうなりますか?キャンセル料はかかりますか? いいえ、当日が雨になった場合は順延となります。 悪天候による順延はキャンセル扱いにはなりません。赤外線調査の場合は翌日順延となります。 Q.どのタイミングでキャンセル料が発生しますか? 2日前キャンセルの場合は見積もり金額の50%相当額、前日キャンセルの場合は見積もり金額の90%相当額、当日キャンセルの場合は見積もり金額の100%相当額のキャンセル料が発生しますのでご注意ください。 赤外線サーモグラフィー調査に関するよくある質問 Q.他にも赤外線調査をする会社がありますが、他社と何が違うのですか? 雨漏り119のサーモグラファーは雨漏り専門です。 他社は劣化診断業務を主とする傍らでやっているところがありますが、雨漏り119は国際ライセンス所有の雨漏り専門サーモグラファーが調査に当たっています。 またビフォーだけでなく修理工事後のアフター検査も承っており、一貫して科学的診断によってお客様にも納得いただけるサービスを提供しているところが他社と違うところです。 Q.他社に赤外線調査をしてもらい、その結果の通り修理したのに止まっていないのですが? それは調査品質に問題があったという事です。 雨漏り119の赤外線調査品質は国内トップクラスだと自負しておりますのでお任せ下さい。 Q.赤外線調査をお願いしたいのですが、注文してどのくらいで実施できますか? ご注文いただいて通常1週間から14日後くらいです。 ただし予約で込み合っていることがありますので早めのご予約をお勧めします。 Q.できるだけ急いでいます。赤外線カメラで見れば調査当日に答えが出ますか? いいえ、調査当日に結論は出ません。 現地で建物のリアルタイムな状況を撮影し状態を把握することはできますが、雨漏り原因についての明言はできません。 後日画像解析後に報告書として答えを出します。 Q.雨漏り原因がわからないのですが、赤外線調査をお願いすれば原因が特定できる確率は何%ですか? 確率については言及致しかねますが、過去の実績でいえばこれまで100%雨漏りを解決に導いております。 Q.赤外線調査は水をかけながら調査するのでしょうか? いいえ、原則散水はいたしません。自然の降雨後1~2週間以内の晴れまたは曇りの日に調査いたします。 Q.雨の日に赤外線調査を行うのですか? いいえ、住宅やビル・マンションの場合は当日が晴れもしくは曇りの日に調査を行います。当日が雨の場合は順延となります。 散水調査に関するよくある質問 Q.散水調査と赤外線調査はどちらが確実ですか? ベストなのは両方です。散水調査と赤外線調査を併用でセットで実施されると限りなく100%に近い結果を得られます。 Q.高圧洗浄機を使われると近隣へ水が飛散するのではないか心配なのですが…? 雨漏り119では散水調査に高圧洗浄機は使いません。 シャワーホースで一定量/分の水道水をかけて調査をします。また飛散防止対策を施しますのでご安心ください。 Q.工務店の者ですが、自社で散水しても再現できなかったのですが? 恐れ入りますが、他社様の散水調査法と雨漏り119の散水調査法は違うと思います。 雨漏り119の散水調査は日本一の品質と自負しておりますので、既に実施済みでも関係はございません。 Q.住宅にわざわざ水を浸入させることに抵抗があるのですが、大丈夫なのでしょうか? はい、おっしゃる通り、住宅は湿気や水分が天敵です。 だからこそいち早く雨漏り原因を究明し、雨水浸入を食い止め、正常な状態に戻す必要があります。 散水調査は一回ですので、一回の水の浸入の程度では構造体への影響はほとんどありませんのでご安心ください。 Q.雨漏り原因がわからないのですが、散水調査をお願いすれば原因が特定できる確率は何%ですか? 確率については言及致しかねますが、過去の実績でいえばこれまで100%雨漏りを解決に導いております。 修理工事ついてよくある質問 Q.雨漏り119では修理工事はやっていないのですか?調査だけでしょうか? いいえ、もちろん修理工事も承っております。 確実に雨漏りを止めるために調査品質が重要だと位置付けているため、調査会社と誤解されますが、雨漏りを止めることを目的としておりますので、119が調査をし、119が修理をするというのがベストです。 Q.修理工事にはだいたいいくらくらいかかりますか? 申し訳ありません。修理工事費は雨漏りのケースによって異なりますので調査してみないと一概にいくらだとは申し上げられません。 雨漏り修理費用の目安はこちらから【雨漏り119 公式サイトへ】 Q.塗装店が、根本的な雨漏り修理工事を行えるのでしょうか? はい、もちろんです。塗装店の屋号でも平素から壁を剥がしたり屋根を葺き替えたりするなどのリフォーム工事も施工をしておりますのでご安心ください。逆にいえば工務店機能がない店舗は雨漏り119には加盟できません。 一般的によくある質問 Q.他社に雨漏りを見に来てもらうようにしていますが、1社では不安なので雨漏り119にもお願いできますか? リフォームと雨漏り調査は全く異なるものです。ひとつの雨漏りの原因究明行為に対し複数社が同時に関わると相互間トラブルになる元ですから、そのようなケースの場合は雨漏り119は辞退させていただく場合があります。その代わり雨漏り119を信じて下さる方を裏切ることは絶対に致しません。適正価格のお見積りを提出いたします。 Q.雨漏り119に調査を依頼して、別の業者に修理を頼んで止まらなかった場合の責任の所在はどうなりますか? 民法上雨漏りを止めるための工事を請け負う業者様が責任を負う事になります。ご心配でしたら修理工事まで一貫して雨漏り119にご依頼下さい。 Q.大雨で突然雨漏りが始まったのですが、大至急来てもらえませんか? 雨が降っている間は危険ですので原因調査はできません。原因調査は雨があがってからになります。 Q.大雨でジャージャー漏れているのですが、どうしたらいいでしょうか?応急的にできることを教えてほしいのですが? レジャーシート(ブルーシート)はお持ちですか?レジャーシートなどを床に敷いて、バケツや洗面器を雨漏り個所の下に置いて水を受けていただき、被害の拡大を防いで下さい。 Q.雨漏りで天井の壁紙クロスが風船のように膨らんでいるのですが、破裂しないか不安です。どうしたらいいでしょうか? レジャーシート、バケツ、洗面器などで水を受けて置いてから、天井壁紙クロスを千枚通しなどで穴を開けて、水が1個所から落ちるようにして被害の拡大を防いで下さい。 Q.2年前に他の塗装屋さんで塗り替え工事をしてから雨漏りするようになったのですが、業者が責任を認めません。どうしたらよいでしょうか? 雨漏り119が第三者的立場で原因調査を承りますが、責任の所在を明らかにすることは我々の業務ではありません。紛争処理や責任の所在を明らかにされる場合は、国民生活センターか最寄りの法的機関にご相談ください。 Q.住宅瑕疵担保責任保険に対応しているとのことですが、雨漏り119に調査を頼めばかし保険がおりるということですか? いいえ、かし保険が適用されるか否かはあくまで住宅瑕疵担保責任法人様の商品に寄ります。雨漏り119が保険が降りるか否かを決めることはできません。 Q.施工業者と訴訟に発展するのですが、雨漏り119で原因がどこにあるか調べていただき報告書を出して貰うことはできますか? はい、承ります。本意ではありませんが雨漏りを止めるために必要な第三者調査として承ります。過去に裁判の参考資料となった事例は複数ありますが、我々はあくまで雨漏り調査の第三者機関であり、法律の専門家ではありませんのでその点は誤解のないようお願いいたします。 修理方法や被害状況の修繕などについて Q.室内の壁が黒ずんでいるのですが、壁紙クロスを貼り替えるだけでいいのでしょうか? クロスを剥がした際にボードが黒ずんでいるようですと黒カビが繁殖している可能性がありますのでボードも撤去し、断熱材や構造体の被害状況のチェックを行う事をおすすめします。 Q.築1年で雨漏りし始めてずっと止まらず5年経過しているのですが、柱や梁などの構造体への影響は大丈夫でしょうか? 構造体の被害は木の腐食状況によります。木材腐朽菌が発生していたり、シロアリに喰われていたりすると修理費用は膨大なものになってしまいます。構造体への被害がどのくらい及んでいて補強が必要か否かは壁を剥がすなどしないと判断できないことが表面だけの補修工事をお勧めしない理由です。 Q.雨漏り修理後の保証は何年ですか? 雨漏り修理後の保証は第三者検査と第三者保証が付いた*5年間です。*別途リフォームかし保険へ加入いただいた場合。 訴訟案件(裁判参考資料)などについて Q.裁判になる予定ですが、雨漏りの原因を究明しなければならないので調査をお願いできますか? はい。本意ではございませんが、雨漏りの原因を究明する目的で承ります。 Q.訴訟中に出廷の協力はしていただけますか? 申し訳ございません。裁判所への出廷については対応致しかねます。報告書を提出した時点で業務は修了とさせていただきます。 Q.調査報告書では施工業者の瑕疵を証明して貰えますか? いいえ、あくまでどこから雨水が浸入しているかの原因究明を行い根拠をお示ししますが、施工業者の責任で雨漏りしているかどうかについては、当方には言及することはできません。瑕疵責任の範疇は法律の専門家にご相談ください。 FAQ -よくある質問- お支払いについて